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【インタビュー】京写の児嶋一登社長に聞く、徹底した製造の自動化で収益力が急向上
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【インタビュー】京写の児嶋一登社長に聞く、徹底した製造の自動化で収益力が急向上
■2016年3月期に売上200億円、営業利益率6%目標 京写<6837>(JQ・売買単位100株)... ■2016年3月期に売上200億円、営業利益率6%目標 京写<6837>(JQ・売買単位100株)は、プリント配線板の大手で、とくに片面配線プリント板では世界No1の生産量を誇る。一般には目に触れ難いが、電気を使用する製品にはすべてプリント配線が使われている。グローバル生産拠点での徹底した自動化による効率化効果で業績は好調だ。2015年3月期を上方修正している。社長に就任して5年の児嶋一登社長に近況と展望を聞いた。 ――今期(2015年3月期)を上方修正されるなど、最近の業績好調が注目されます。社長に就任されて今年で丸5年と思いますが、この間、どのようなことに取り組んでこられましたか。 【児嶋社長】 その前に先ず、当社の手がけている製品について説明します。当社は、片面プリント配線板と両面プリント配線板をグローバル生産拠点から世界中へ製品を供給展開しています。主力の片面プリント配線板では、月