エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
HaskellのIntegerをC++で使う - iorate's blog
C++の標準には多倍長整数ライブラリがありません。これは大変なことだと思います。 まあBoost.Multiprec... C++の標準には多倍長整数ライブラリがありません。これは大変なことだと思います。 まあBoost.Multiprecision来るじゃないというのはさておき、 標準の多倍長整数がないなら他言語の標準から持ってくればいいということで、HaskellのIntegerをラップしてC++の多倍長整数クラスにしてみました。 まずIntegerを扱う関数をFFIでエクスポートします。Integerを引数・戻り値にする関数はエクスポートできないので、代わりにStablePtr Integerを使います。これはIntegerオブジェクトを指すポインタで、GCに回収・再配置されない保証があります。CやC++からはただのvoid *に見えます。 とりあえずfromIntegral、(*)、showをエクスポートしました(今回は乗法と出力がしたいので)。StablePtr IntegerとCStringの解放関
2012/10/20 リンク