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C++03 で使える reference_wrapper - iorate's blog
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導入 C++0x の std::reference_wrapper は operator() を参照先に forward するので、関数オブジェクト... 導入 C++0x の std::reference_wrapper は operator() を参照先に forward するので、関数オブジェクトを要求する関数 (STL アルゴリズムなど) にそのまま渡すことができます。 しかし、boost でこれに相当すると思われる boost::reference_wrapper にはこの機能がありません。そのため、ユーザー側で参照を保持する関数オブジェクトを作ろうとすると boost::bind(boost::ref(f), _1) などと書かなければならなくなり、面倒です。Boost ではライブラリ側で boost::reference_wrapper を識別する戦略をとっていますが (Boost.Thread など)、関数オブジェクトを扱う全てのライブラリでそれを行うのも、これまた面倒です。 そこで、自分で reference_wrapper