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京大国文 vs 東大国文@万葉文化館 8/27 - 天漢日乗
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京大国文 vs 東大国文@万葉文化館 8/27 - 天漢日乗
奈良女子大COEの主催する若手研究者支援プログラムの第二日目は、万葉文化館で開かれた。 講義形式なの... 奈良女子大COEの主催する若手研究者支援プログラムの第二日目は、万葉文化館で開かれた。 講義形式なのだが、昨日のもっとも注目されたテーマは 「古事記の表現をめぐって」山口佳紀(聖心女子大学) コメント 内田賢徳(京都大学)・神野志隆光(東京大学)・奥村悦三(奈良女子大学)・ 寺川眞知夫(同志社女子大学/万葉古代学研究所長) 総合司会 坂本信幸(奈良女子大学) だった。 国文出身じゃないわたしは、この先生方の顔ぶれを見て、なかなか楽しかったのである。国文業界にいる方はどう思ってるか存じませんが。 山口先生のこの講義には、 同じ東大国文出身の長年の同志である神野志先生が、異例の長いコメント(突っ込みなのか援護射撃なのか謎)を寄せた。てか、長すぎ。 短い残り時間を、他の先生方が分け合った。 まず、土橋寛批判から始まったこの講義への控えめな感想を、土橋門下の寺川先生が述べた。 次いで、京大国文出身