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北京の朝鮮族 - 天漢日乗
今回の旅行中、吉林省・黒龍江省牡丹江・黒龍江省哈爾濱・北京では、それぞれ瀋陽から哈爾濱から同行し... 今回の旅行中、吉林省・黒龍江省牡丹江・黒龍江省哈爾濱・北京では、それぞれ瀋陽から哈爾濱から同行したガイドさん(こちらは3/4漢族で1/4滿洲族)と別に現地ガイドさんが付いた。で、別に付いたガイドさんは全員朝鮮族だった。 珍しかったのは北京の朝鮮族の日本語ガイドさんだった。なんでも北京にいる600人の日本語ガイドの1%だそうだ。吉林省延吉出身で、外語大で日本語を勉強したのだという。 行く先々で朝鮮族が付くという人選になっていたのは、一行に一人韓国人研究者がいたからかも知れない。 東北三省内には朝鮮族はたくさん居住しているから、朝鮮族が日本語ガイドをしていても、誰も気に留めない。 ところが、こと首都北京となると事情は変わる。 今回の一行には、わたし以外には中国の少数民族政策の実情を事前にある程度知っているヒトがいなかったので、他には誰も気づいてなかったのだが、実は、北京の朝鮮族ガイドさんは 普