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酒と蘊蓄の日々 『“環境問題のウソ”のウソ』のウソ (その2)
武田邦彦氏の著書『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の批判本である山本弘氏の『“環境問題のウソ”... 武田邦彦氏の著書『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の批判本である山本弘氏の『“環境問題のウソ”のウソ』は終盤の70頁弱(259~325頁)を「第8章 地球温暖化問題・どこまで本当なの?」として、総括しています。 山本氏は地球温暖化人為説に対する懐疑論は「トンデモ」であると断定的に捉えているフシがあり、それらに対抗する論述が中心になっている感じです。私には彼が偏った先入観を持っているのではないかと思われてなりません。 山本氏はこの章の序盤で「相対性理論否定説」や「アポロ計画捏造説」「9.11自作自演説」などを並べたてています。「地球温暖化問題そのものが、専門家にもよく分かっていない部分が多すぎる」ゆえ、これらと「同列に論じることはできない」としながらも、行間からは「人為的温暖化懐疑論はトンデモだ」とする意向が滲み出しているのは明らかです。 特に私が見過ごせなかったのは、266頁で 大多数
2010/08/24 リンク