エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
松田卓也氏が語るー宇宙人はすでにシンギュラリティを起こしたかもしれない#01 | CATALYST
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松田卓也氏が語るー宇宙人はすでにシンギュラリティを起こしたかもしれない#01 | CATALYST
なぜ宇宙人を見つけられないのか。 それは、宇宙人はすでにシンギュラリティを起こし、コンピュータのな... なぜ宇宙人を見つけられないのか。 それは、宇宙人はすでにシンギュラリティを起こし、コンピュータのなかに入ってしまったからかもしれない。 こう話すのは、宇宙物理学者・理学博士で神戸大学名誉教授の松田卓也氏だ。 松田氏は、シンギュラリティを議論する「シンギュラリティサロン」を主催するなど人工知能に関する情報発信で精力的活動する人工知能研究家のひとりでもある。『CATALYST』監修役の渡辺が、3回に渡り松田氏の人工知能論に迫る。 第1回となる今回は、宇宙物理学者が人工知能を研究する理由、そして、ある天才との出会いで見えた日本の人工知能の可能性について。 宇宙物理学者が人工知能にはまった理由 渡辺 健太郎(以下渡辺):松田先生は宇宙物理学が専門で、いまは人工知能の研究をされている。どのような経緯で人工知能には興味を持ったのでしょうか。 松田 卓也(以下松田):ぼくが「シンギュラリティ」と言い出し