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ロシアへの警戒感を強めるNATO シリア介入を受け、地中海で鳴り響く非常ベル | JBpress(日本ビジネスプレス)
だが、シリア内戦の当面の結果もさることながら、北大西洋条約機構(NATO)の制服組(武官)の幹部たち... だが、シリア内戦の当面の結果もさることながら、北大西洋条約機構(NATO)の制服組(武官)の幹部たちはこの介入を、西側諸国にもっと近くから挑もうというウラジーミル・プーチン大統領の大きな戦略の一環だと見ている。 NATO背広組(文官)のある上級幹部によれば、地中海が「再び争いの場になっている」という。 「ロシアが(シリアにおける)長期的なファクターの1つになることに我々は備えなければならない」。NATOのアレクサンダー・バーシュボウ事務次長は、西地中海で向こう2週間にわたって行われる2002年以来の大規模演習「トライデント・ジャンクチャー」を控えてこう語った。 西側にとっては、反アサド勢力と戦う部隊をロシアが投入したことが当面の挑戦となるが、問題になる部隊をロシアがボスポラス海峡の南に恒常的に配置するとなれば、これは長期的な挑戦になる。 「東地中海でのこの兵力増強とそれらの空軍基地の能力が
2015/11/02 リンク