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スイスフラン相場の不気味な静けさ 避難通貨がブレグジットに反応しない理由 | JBpress(日本ビジネスプレス)
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スイスフラン相場の不気味な静けさ 避難通貨がブレグジットに反応しない理由 | JBpress(日本ビジネスプレス)
安全だが、まだ余震にもろいスイスは、欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票など、金融市場の地震... 安全だが、まだ余震にもろいスイスは、欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票など、金融市場の地震を観察するのに格好の場所だ。 世界屈指の資産家一族や裕福な起業家の富の多くは、チューリヒやジュネーブの銀行を経由して動く。「避難通貨」であるスイスフランは、世界の投資家の緊張度を測る尺度になる。2007年以降の世界危機およびユーロ圏危機の最も緊迫した局面では、スイス国立銀行(SNB、中央銀行)によって対ユーロ相場に上限が設定された2011年9月から昨年1月までの期間を除き、スイスフランが急騰した。 だが今のところ、多くの人にとって意外なことに、「ブレグジット(英国のEU離脱)」決定はスイスの通貨と同国の裕福な経済に予想されたような影響を及ぼしていない。これは世界の投資家にとって朗報かもしれないし、中央銀行の行動がボラティリティー(市場の振れ)を抑制し、市場のシグナルを歪めているという最新の不吉