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安田純平さん囲み、戦場取材の意義語るシンポ(12月26日)-安田さん解放とジャーナリズム、戦争取材の意義と「自己責任」 : ジャーナリスト会議(JCJ)関西
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安田純平さん囲み、戦場取材の意義語るシンポ(12月26日)-安田さん解放とジャーナリズム、戦争取材の意義と「自己責任」 : ジャーナリスト会議(JCJ)関西
シリアで拘束されていた、安田純平さんが解放され、無事帰国してから2か月たった。帰国直後聞かれた「自... シリアで拘束されていた、安田純平さんが解放され、無事帰国してから2か月たった。帰国直後聞かれた「自己責任」を問うバッシングも影をひそめた。12月26日、改めて戦場取材の意義を問う緊急シンポジウム「安田純平さんの解放とジャーナリズムを考える」が東京で開催された。この集会は新聞労連、月刊誌「創」、アジア記者クラブ、アジアプレスなどで構成される実行委員会が主催した。 集会には安田純平さんはじめ、原田浩司さん(共同通信)、川上泰徳さん(中東ジャーナリスト)、金平茂紀さん(テレビジャーナリスト)、野中章弘さん(アジアプレス)、綿井健陽さん(戦場ジャーナリスト)、南彰さん(新聞労連委員長、朝日新聞政治部)らが集まり、安田さんの報告を聞くとともに、戦場取材について多面的に問題点を語り合った。司会は篠田浩之さん(「創」編集長)。 安田さんは「自己責任と批判する人々には、事実を確認せず、デマに乗った発言が多