煽動紙「高知新聞」の責任は重大

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信！軍需産業＝吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^) 県議会は平成１２―１７年度に執行した計５４００万円の基金協会への出資を「執行部の責任」で県に返還するよう求める決議を賛成多数で可決した。それによって漁業界などにどんな影響が出るかは未知数だが、その責任は「高知新聞」社にあることはまず強く指摘しておく。 そもそもこの問題の本質は何なのか。 少し長くなるが、ある所に投稿した文章を掲載しておく。 ----（引用開始）----- 自民党がえがいた「ストーリー」 この問題は、「高知新聞」依光隆明社会部長と、依光氏がモードアパンセ事件のときに情報をもらっていた野村元海洋局次長、Ｔ森自民党県議の３者が、橋本大二郎知事に政治的ダメージを与えようとした「出来レースだった」が本質とい