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線虫を用いた発育タイミングの制御機構の研究 - NewsLetter No.19
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線虫を用いた発育タイミングの制御機構の研究 - NewsLetter No.19
線虫を用いた発育タイミングの制御機構の研究 (Department of Molecular, Cellular and Developmental B... 線虫を用いた発育タイミングの制御機構の研究 (Department of Molecular, Cellular and Developmental Biology, Yale University, USA) 丹羽 隆介 私は本年2005年1月より、米国コネチカット州ニューヘブンのイェール大学に留学し、Frank Slack博士の元で研究に従事しています。現時点での私自身の研究は予想外に難航していて苦しい日々が続いていますが、Slack研究室の暖かくかつ高いレベルの雰囲気の中にいる自分の幸運を噛み締めてもいます。来年1月からはHFSP長期フェローシップという栄誉ある奨学金をいただけることとなり、この恵まれた環境での研究活動をさらに充実したものにせねば、と決意を新たにしています。 動物の発育プログラムの調節機構 Slack研究室の関心は、生物の発育段階の調節機構を明らかにすること