Kotakuのファミ通批判は、翻訳したKotaku Japanも同罪である:オレ的ゲーム速報＠刃

先日Kotakuのブライアン・アッシュクラフトがファミ通クロスレビューを批判し、KotakuJapanがファミ通に抗議された件について海外サイトの反応をネタ投稿頂きました。 〜あらすじ〜 海外のゲームサイト、“Kotaku”にてライターのブライアン・アシュクラフトがファミ通クロスレビューを批判する記事を書いて、日本の“Kotaku Japan”がそれを翻訳したらファミ通に怒られた挙句コナミ取材禁止になるという事件がおきました。 （表題）ファミ通との論争 − 偽善 ファミ通とコナミのコラボして満点を与えたことに対して、kotakuのBrian Ashcraftがファミ通を攻撃する記事を書いた。 ファミ通とコナミがこの記事を気に食わなかったのは不思議なことではない。 ジャーナリズムに於いて、証拠もなく相手を攻撃することはジャーナリズムの精神と倫理の両方に反する行為です。 Bria

[Untouchable]

面白そうな本だ

[silverscythe]

女子高生本の人かよ

[TakahashiMasaki]

"ここだけの話だけど .ブライアンは日本の女子高生にしか 興奮を覚えない、特殊性癖を持つ外人なんだ ゲームライターは仮の姿で日本で 女子高生モノのエロDVD買い漁ってるよ"(…