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砂田麻美監督が語った誰も知らないスタジオジブリ | 女性自身
「ジブリに1年間通い詰め、300時間以上カメラを回し続けました。専用の机ももらえて、自分もジブリのス... 「ジブリに1年間通い詰め、300時間以上カメラを回し続けました。専用の机ももらえて、自分もジブリのスタッフなんじゃないかと錯覚したことも(笑)。でも撮れば撮るほど、ある種の狂気を感じて……」 そう語るのは、現在公開中の映画『夢と狂気の王国』の砂田麻美監督(35)だ。 ゼロ戦の設計者・堀越二郎と文学者の堀辰雄という実在の人物をモチーフにしたスタジオジブリ作品『風立ちぬ』は、宮崎駿監督引退というニュースも追い風となり、興行収入118億円を超えた。 『夢と狂気の王国』はこの『風立ちぬ』製作の佳境であった昨秋から9月に行われた引退会見までの約1年間を丹念につづり、宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサーというジブリをけん引する”3人の王”の魅力をあますところなく伝えている。 砂田監督のもとにジブリのドキュメンタリー企画が舞い込んできたのは昨年夏のこと。彼女は、’11年の秋にがん告知後の実父を
2013/12/15 リンク