エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レポート】Inter BEE 2008 - フライングモール、驚きの低域再生を実現する小型アクティブスピーカー | 家電 | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レポート】Inter BEE 2008 - フライングモール、驚きの低域再生を実現する小型アクティブスピーカー | 家電 | マイコミジャーナル
フライングモールのブースでは、電力制御や電力合成加算技術などの展示に加えて、12月1日に発売予定のニ... フライングモールのブースでは、電力制御や電力合成加算技術などの展示に加えて、12月1日に発売予定のニアフィールドユーススピーカー「MAS-3M」(メーカー希望小売価格7万8,750円/1本)を出展している。 リアルタイムNFBアクティブサーボにより、コンパクトなサイズでも30cmウーファーなみの低域再生を実現する「MAS-3M」 同スピーカーは、2.8Lという小型のバスレフ型キャビネット(一般的なPC用の外部スピーカーを、その高さだけ2倍にしたようなサイズ)に80mm径のコーン型ウーファーと20mm径のソフトドーム型ツイーターを搭載しているアクティブスピーカー。ところが、このコンパクトなサイズにもかかわらず、30cmウーファーを搭載したのと同じレベルの低域再生を実現している。 これを実現しているのが、ウーファーに採用されているリアルタイムNFBサーボ。ウーファーの振動板の動きを静電容量方式