エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】恋する家電 (18) トイレという空間の概念を変えた"トイレ"、INAX「SATIS」 | 家電 | マイコミジャーナル
「トイレという空間の概念を変えたトイレ」と言っては、言い過ぎだろうか――。「SATIS(サティス)」を世に... 「トイレという空間の概念を変えたトイレ」と言っては、言い過ぎだろうか――。「SATIS(サティス)」を世に送り出したINAXという会社は、25年も前から本気でそのことを考えていた。 1985年の社名変更を機に、INAXのトイレ改革は始まった。「トイレを見直そう」というメッセージの下に、1988年、松屋銀座に完成した新しいトイレ空間「コンフォートステーション」は、それまでの単なる用を足すための場所であったトイレに、心地よさという新たな付加価値を与えた。多くの人々がもつトイレという場所に対する認識を変えるエポックメイキングな出来事であった。 「世界最小・満足最大」のトイレ 「トイレを陽のあたる場所へ」。 INAXの長年の思いが結実したのが、2001年に発表されたSATISなのだ。 SATISの特徴として思い浮かぶのが、そのすっきりとしたデザイン。しかし、便器としてのデザインは、SATISの魅力
2010/03/24 リンク