エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】趣味的第一種接近遭遇 (17) オタク外国人! 山谷に集う外国人旅行者と話してきましたの巻(前編) | ホビー | マイコミジャーナル
「山谷に行ってみたいんですけど」 コラムで取材してみたい場所はないか? 編集Cさんから聞かれた私はそ... 「山谷に行ってみたいんですけど」 コラムで取材してみたい場所はないか? 編集Cさんから聞かれた私はそう答えた。かつてドヤ街と呼ばれた東京・山谷地区に外国人が増えている、という話を最近よく耳にする。台東区と荒川区の区境に位置する山谷には、自由労働者が長期滞在する簡易宿泊所が集中しているが、不況や常連客の高齢化などもあって固定客は徐々に減少。それと入れ替わるようにして現在増えているのが若い世代と、外国人なのだという。 山谷が海外から注目されるようになったきっかけは多数のサポーターが各国から来日した2002年のワールドカップ。ちょっと狭いが、安くて清潔な宿として口コミやネットで知名度が高まり、バックパッカーを中心に多くの外国人が訪れるようになったという。取材でも山谷近辺を歩いてみたが、確かに酔っ払ったおじさんが昼間からうろうろしている程度なら、命の危険もある海外のダウンタウンに比べてはるかに安全
2007/09/18 リンク