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【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 (86) 信頼関係を設定したときのアクセス権設定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 (86) 信頼関係を設定したときのアクセス権設定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
過去2回に渡り、ドメイン間に信頼関係を設定する際の手順について解説してきた。 信頼関係を設定すると... 過去2回に渡り、ドメイン間に信頼関係を設定する際の手順について解説してきた。 信頼関係を設定すると、信頼元に指定したドメインから、信頼先に指定したドメインのアカウント情報にアクセスできるようになる。それにより、信頼先ドメインのユーザー/グループを対象としたアクセス権設定も可能になる。 信頼先ドメインのユーザーに対するアクセス権の設定 アクセス権の設定を行う場面でもっとも多いのは、共有フォルダのアクセス権と、ファイル/フォルダのアクセス権設定だろう。そのほか、Active Directoryオブジェクトについてもアクセス権設定が可能だ。 いずれの場面でも、プロパティ画面の[セキュリティ]タブでアクセス権の設定対象となるユーザー/グループを選択する際に、検索対象として自ドメインだけでなく信頼先ドメインも選択できる。まず、設定対象となるユーザー/グループがある場所として信頼先ドメインを選択してか