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【連載】社長のアタマ (3) すべてのエンジニアはITアーキテクトたれ!! (2) | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【連載】社長のアタマ (3) すべてのエンジニアはITアーキテクトたれ!! (2) | エンタープライズ | マイコミジャーナル
豆蔵の山岸社長は、企業において業務とITの切り分けが難しくなっている今日、工学的手法を用いて業務全... 豆蔵の山岸社長は、企業において業務とITの切り分けが難しくなっている今日、工学的手法を用いて業務全体のアーキテクチャを描いていくことが重要であり、それを実現するのがITアーキテクトだと語っています。今回は、「ITアーキテクトは具体的にどんな役割を果たすべきか」「良いITアーキテクトはどのようにして育てるべきか」について、山岸社長の考えをお聞きしました。 ユーザーとパートナーの"あるべき姿" 豆蔵代表取締役社長 山岸耕二氏(撮影:永山昌克) ユーザー企業のIT部門やベンダーやSIerといったパートナー企業の今後の姿はどのようなもので、その中で、ITアーキテクトはどんな役割を果たしていくべきなのだろうか。 山岸氏は、「ユーザー企業のIT部門は今後、自社のIT戦略を立案するという役割が高まっていく。一方、パートナー企業は、単にシステムの開発・実装を請け負うだけでなく、戦略の実行をサポートすると