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【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (10) お立ち台で撮る「アウトカーブ0角度」の編成写真 | ライフ | マイコミジャーナル
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【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (10) お立ち台で撮る「アウトカーブ0角度」の編成写真 | ライフ | マイコミジャーナル
編成写真がすべての鉄道写真の基本になるのは、"走行中"という列車の最も自然な姿を写すからだ。例える... 編成写真がすべての鉄道写真の基本になるのは、"走行中"という列車の最も自然な姿を写すからだ。例えるなら、野生動物の自然での表情を撮るようなもので、ロケ地や被写体への深い理解が必要になる。まずは、比較的簡単な「アウトカーブ0角度」のお立ち台(有名鉄道撮影地)での撮影について、真島満秀写真事務所所属の笠原良さんにうかがった。 北陸本線の倶利伽羅(くりから) - 津幡間の「お立ち台」(有名鉄道撮影地)にて撮影 ※カーブを爆進して来るような独特の遠近感に、正面を向いた顔。このような構図の編成写真を、鉄ちゃんは「アウトカーブ0角度」と呼ぶ。 「走っている列車を撮る醍醐味といったら、アウトカーブ0角度なんですよ!! 」と、いきなり熱く語る笠原さん。さらに「カーブを進む列車は見かけの速度が遅いので、ピントが合いやすく、初心者にも撮りやすいですよ」とも。第3回の直線区間も"超基本"とお話したが、今回も編成