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【連載】鉄道トリビア (96) 鉄道考古学 - 東京で鉄道関連の「土器」が出土!? | ライフ | マイコミジャーナル
「考古学」というと、なんとなく石器時代、青銅器時代、鉄器時代のイメージ。獣の皮を纏った古代人類が... 「考古学」というと、なんとなく石器時代、青銅器時代、鉄器時代のイメージ。獣の皮を纏った古代人類が思い浮かぶ。そんな考古学の資料の1つに「土器」がある。日本では縄文式土器、弥生式土器でおなじみだ。ところで、東京では鉄道に関する「土器」が出土した場所があるという。今回は鉄道と考古学のお話である。 鉄道に関する「土器」が出土した場所、それは東京都港区東新橋、「汐留」と呼ばれる地域だ。JR東日本の新橋駅から近いこの場所は、日本テレビや電通の本社ビルをはじめとした高層ビルが林立する。この辺り一帯はかつて、国鉄の汐留貨物駅だった。さらに遡ると旧新橋駅だ。明治5年に日本で初めて鉄道が開業した場所である。 復元された旧新橋駅。鉄道歴史展示室となっている 現在は、昭和通りに面して新橋交差点と蓬莱橋交差点の間に、当時の新橋駅を復元した建物がある。ここは鉄道歴史展示室として無料公開されている。この展示物の1つが
2011/04/30 リンク