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RED NOTE―ジンバブエ編 女子大学生はどこにいる?―日本の女子教育の現状と課題、の続き(中編)
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RED NOTE―ジンバブエ編 女子大学生はどこにいる?―日本の女子教育の現状と課題、の続き(中編)
ジンバブエでの生活の事や途上国や日本の教育政策の事について書いています(ここでの見解は個人の見解で... ジンバブエでの生活の事や途上国や日本の教育政策の事について書いています(ここでの見解は個人の見解であり、所属団体の見解ではありません) 前回は日本の大学生がどの程度どのような大学に在籍しているのかを見ました。今回は、日本の女子大学生がどこに在籍しているのかに焦点を当てていこうと思います。 まず、上の表を活用して難関国立大学を見てみます。東京大学と京都大学の女子学生比率ですが、東大の女子学生比率は20%以下、京大も22%とかなり低い値となっており、日本の最難関大学に在籍する女子大生の人数はかなり少なくなっています。さらに、旧帝国大学を見ても、最も女子学生比率が高い大阪大学ですら約33%(これも旧外国語大学の学生を抜くとかなり値が小さくなってしまいますが…)と、大体30%前後となっています。確かに、東大・京大と比べて旧帝国大学の女子学生比率は高いものの、それでも30%に届くかどうかです。他の国