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通常、Linux ISOからUnetbootinを使ってブート可能なUSBメモリを作成するのですが、UnetbootinがインストールされたパソコンでLive CDを起動したい場合は、USBメモリなども不要だということが明らかになりました! Live CDを起動するにはUnetbootinを起動し、ディスクイメージへと通常通りナビゲートしていくのですが、USBドライブではなく「Type」のドロップダウンから「Hard Disk」を 選択します。Driveのセクションには「/」を残しておいて下さい。そこから
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通常、Linux ISOからUnetbootinを使ってブート可能なUSBメモリを作成するのですが、UnetbootinがインストールされたパソコンでLive CDを起動したい場合は、USBメモリなども不要だということが明らかになりました! Live CDを起動するにはUnetbootinを起動し、ディスクイメージへと通常通りナビゲートしていくのですが、USBドライブではなく「Type」のドロップダウンから「Hard Disk」を 選択します。Driveのセクションには「/」を残しておいて下さい。そこから
"通常、Linux ISOからUnetbootinを使ってブート可能なUSBメモリを作成するのですが、Unetbootinがインス... "通常、Linux ISOからUnetbootinを使ってブート可能なUSBメモリを作成するのですが、UnetbootinがインストールされたパソコンでLive CDを起動したい場合は、USBメモリなども不要だということが明らかになりました! Live CDを起動するにはUnetbootinを起動し、ディスクイメージへと通常通りナビゲートしていくのですが、USBドライブではなく「Type」のドロップダウンから「Hard Disk」を 選択します。Driveのセクションには「/」を残しておいて下さい。そこからOKをクリックし、パソコンを再起動すると、GRUBには新しく 「Unetbootin」エントリーが表示され、Live環境の起動が可能となります。この手順でやれば、空のCDもUSBメモリも不要です! 次にUnetbootinを起動させると、「既存のUnetbootinのバージョンを削除しま
2011/04/04 リンク