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各政党による「日本滅亡」策
今の日本には二つの選択肢しかない。大増税かハイパーインフレかである。一方は財政規律派であり、他方... 今の日本には二つの選択肢しかない。大増税かハイパーインフレかである。一方は財政規律派であり、他方は財政バラマキ派である。厄介なのは「財政バラマキ大丈夫派」が政治家や公衆において大勢だということだが、彼らは無意識的にハイパーインフレを選択しているだけである。 ハイパーインフレは、国債という国の株式を無価値にすることで、これまでの財政赤字を一挙に清算する、究極の財政再建策でもある。 予期しないインフレは、実体経済へのマイナスの影響が小さい、効率的資本課税とされる。ハイパーインフレにもそれが当てはまるかどうかはともかく、大した金融資産を持たない大多数の庶民にとっては、大増税を通じた財政再建よりも望ましい可能性がある。(本当に国は「借金」があるのか、福井義高 2019年) 他方で、ハイパーインフレが起これば社会保障給付等が止まって餓死者が出るという可能性を指摘する者もいる。ここは「大した金融資産を