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復刻版「ZガンダムHAND BOOK ②」川瀬敏文SPインタビュー要約(2/2)
前回の記事に引き続き、『機動戦士Zガンダム』のとき、演出を勤めていた川瀬敏文氏のインタビューの後半... 前回の記事に引き続き、『機動戦士Zガンダム』のとき、演出を勤めていた川瀬敏文氏のインタビューの後半。 富野監督から演出論を学んだ事が財産です(2/2) 前半→● ――他の演出家、あるいは脚本家の皆さんとのやりとりはどんな形でしたか? 川瀬 脚本に関しては富野監督の段階ですべて決まっていくので、直接、シナリオライターの方と相談したりするといったことはありませんでした。各話演出はほとんど同世代で、第1話の今川泰宏君にしても、杉島邦久君にしても、それまでに一緒に仕事をしてきた仲間たちでしたから、それなりにライバル心も持ちながら、一生懸命、お互いの仕事をしていたという感じですね。 当時はまだサンライズも小さな会社で、七~八割方のスタッフが同じスタジオにいて、みんな机を並べて仕事をしていました。例えば「このキャラは怪我をして、どこどこに傷があるようにしておいたから、次の話数ではよろしく」といった細か
2010/09/15 リンク