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デーモン・アゲイン【カルシィ村へようこそ!-Neverwinter Nights】
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デーモン・アゲイン【カルシィ村へようこそ!-Neverwinter Nights】
デーモン・アゲイン 「ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー デーモン・アゲイン」を入手。 久し... デーモン・アゲイン 「ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー デーモン・アゲイン」を入手。 久しぶり(10年ぶり)にバブリーズの面々の活躍が読めて、単純に嬉しかったです。 他の2編もそれぞれの持ち味が感じられます。 こうして1冊の中で読み比べることができると、その個性の違いがより浮き彫りになりますね。 「やっぱり猫は好き」(秋田みやびGM)と「冷気の杖を奪っちゃえ!」(藤澤さなえGM)は、女性GMらしくシナリオのタッチが柔らかい感じ。 また、プレイヤーがイラストレイターや声優ということで、ゲーム的に不利になってもキャラクターの個性を重視する傾向があるように感じました。 逆に「デーモン・アゲイン!」(清松みゆきGM)は、バブリーズらしく、展開を予測し、シミュレーションしながらの堅実なプレイ。 前2編が、極端なダイスの目で盛り上がるドタバタ冒険活劇なら、バブリーズは駆け引き重視のサスペン