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官僚内閣制 (mark-wada blog)
いま話題?の高橋洋一氏が文芸春秋5月号に寄稿している。タイトルが「[官僚帝国]の反逆者と呼ばれて」... いま話題?の高橋洋一氏が文芸春秋5月号に寄稿している。タイトルが「[官僚帝国]の反逆者と呼ばれて」で「「見えない官僚支配」を打破しない限り未来はない」という副題がついている。 高橋氏はぼくがよく見るブログの「池田信夫Blog」や「貞子ちゃんの連れ連れ日記」によく登場する人で「さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白」(講談社)を書いたひとです。 この人は無茶苦茶すごい人です。小泉内閣で竹中平蔵のブレーンとして郵政民営化を主導したのである。この郵政民営化というのは財投改革の延長として必然的に起こりえる改革であった。どういうことかというと、財投改革によって郵貯は大蔵省の手を離れて自主運用となるわけだが、ところが運用は国債だけに限定されるから利回りは劇的に低下して、いずれ破綻する。そこでそれを救える可能性があるのは民営化しかなかったのである。 というようなことが書いてある。明快でしょ。この高
2008/04/28 リンク