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ウェブマガジン カムイミンタラ ~北海道の風土・文化誌 :コミュニティFM 三角山放送局 ひとりの想い、ひとりの主張 思い思いのスタンスを認めあい地域と世界にむけて開かれた窓
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2001年05月号/第104号 [特集] 札幌 ひとりの想い、ひとりの主張 思い思いのスタンスを認めあい地... 2001年05月号/第104号 [特集] 札幌 ひとりの想い、ひとりの主張 思い思いのスタンスを認めあい地域と世界にむけて開かれた窓 コミュニティFM 三角山放送局 コミュニティ放送は、1992年(平成4)の規制緩和によって、従来は都道府県単位でのみ認められていた超短波放送(FM放送)を、市・区・町・村の単位で郵政大臣(当時)が許可するようになったもので、現在、全国でおよそ140のコミュニティFM放送局(うち北海道内13局、札幌市4局)が開局し、活発に活動しています。 コミュニティ放送は、地域産業振興、福祉の増進、生涯学習、そして緊急災害時の情報発信などが目的とされていますが、これほど急速な広がりをみせた背景には、阪神淡路大震災の際、電話回線などあらゆる通信、情報手段が途絶えたなかで、コミュニティ放送が大きな役割を担った実績があります。有珠山噴火でも、虻田町災害FM放送局・FMレイ