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竹内薫の科学コラム 第3回
一ヶ月のうちに二度も米科学ジャーナル『サイエンス』誌の科学ニュースになった話題がある。 英ケンブリ... 一ヶ月のうちに二度も米科学ジャーナル『サイエンス』誌の科学ニュースになった話題がある。 英ケンブリッジ大学の宇宙物理学者で世界的に有名なS. Hawkingによる、「一般相対性理論および重力に関する第17回国際会議」(17th annual International Conference on General Relativity and Gravitation)における特別講演の中身である。 最初のニュースが7月30日号に速報の形で、そして、詳しい技術解説が8月13日号に、ともにC. Seifeによる署名記事として掲載された。 それがナノテクとどう関係するのかであるが、冗談でなく、意外と近い将来、量子情報産業に大きなインパクトを与える可能性がでてきたように思われるのだ。 いったい、どういうことか? Hawkingは、これまで、ブラックホールに吸い込まれた情報は永遠にこの宇宙から消えてし