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今日の仮説社 『煮干しの解剖教室』で,仮説社が児童福祉文化賞推薦作品を受賞しました
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「2011年度児童福祉文化賞推薦作品」を,『煮干しの解剖教室』で,仮説社が受賞しました。 その表彰式が... 「2011年度児童福祉文化賞推薦作品」を,『煮干しの解剖教室』で,仮説社が受賞しました。 その表彰式が,5月13日に,厚生労働省で行われましたので,著者の小林眞理子さんとともに出席してきました。 地下鉄で,高田馬場から霞が関駅に行き,直通の通路を通って厚生労働省へ行きました。入り口では2重のチェックを受けましたがもちろん事前に申し込みをしてありましたので無事に通れました。エレベータに乗って17階にある会場に時間ぎりぎりに到着。すぐに表彰式が始まりました。 主催者の挨拶や児童福祉週間標語最優秀作の表彰のあと,児童福祉文化賞の表彰が始まり,『煮干しの解剖教室』著者の小林眞理子さんが前に出て賞状と盾を受け取りました。出版部門のほかに,舞台芸術部門,映像・メディア等部門,特別部門と,全部で十数人の表彰が終わったあと,受賞者を代表して特別部門の受賞者・山田火砂子さんが挨拶をして,40分ほどで表彰式は