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中国の周辺としてのベトナムの歴史 - カワセミの世界情勢ブログ
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中国と日本の関係がギクシャクしているので、アジア各国は困っているようだ。安保理常任理事国問題その... 中国と日本の関係がギクシャクしているので、アジア各国は困っているようだ。安保理常任理事国問題その他での各国の動きはかなりややこしい。世界にある大半の国は我々が思っている以上に受動的な外交をしているというのを認識しておいてもいいかもしれない。 一方でこれをチャンスとばかりに日本企業の進出を期待している国もあり、ベトナムはその代表格といったところか。日本人の活動も最近活発なようだ。この付近のサイトはなかなか楽しいので紹介しておく。また年内のWTO加盟を目指して外交的な働きかけも活発なようだ。ちなみに日本はこれを支持し、他国に対しての働きかけもしている。小泉首相とカイ首相は親しいというような話も伝えられており、案外小泉首相の個人的なリーダーシップかもしれない。 ベトナムは中国の周辺にあるということで、古来より随分苦労してきたようだ。後漢の伏波将軍馬援は中国人にとっては英雄かもしれないが、ベトナム