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First man
静かな映画だった。宇宙開発映画にありがちなヒーローストーリーも、アメリカの栄光もなく(月面に星条... 静かな映画だった。宇宙開発映画にありがちなヒーローストーリーも、アメリカの栄光もなく(月面に星条旗を立てるシーンがないことは保守派から批判された)、ただ人類最初に月面に降り立った人物が亡くなった娘を思う父親であり、徹頭徹尾エンジニアであった人物であることが描かれていた。 派手なBGMもなく、時折大音量で流れてくるのはアームストロングの聞いていたロケットの爆音だけ。宇宙映画にありがちな過剰なまでのジャーゴンを詰め込んだ無線交信も最小限に抑えられ、あくまでもアームストロングの主観で描かれた映画である。 カメラワークも手持ちカメラの映像が多く、アームストロングの主観と心情の不安定さを描き出す演出になっていた。メディア露出が苦手で、記者との受け答えが嫌いなアームストロングの雰囲気をライアン・ゴスリングは見事に演じていた。 他方、メディア露出が好きなバズ・オルドリンは道化のように描かれ、アームストロ