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アーノンクールの問題提起(11)解釈の優先度 - おたくらしっく
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クラシックCD検索に便利!バナーをクリックして下さい! 第1節は「音楽と人生」 第2節は「歴史的な音... クラシックCD検索に便利!バナーをクリックして下さい! 第1節は「音楽と人生」 第2節は「歴史的な音楽の解釈のために」 第3節は「音楽の理解と音楽教育」 第4節は「記譜法の問題」 第5節は「アーティキュレーション」 第6節は「テンポ」 第7節は「音組織と音程法」 第8節は「音楽と響き」 第9節は「古楽器は是か非か」 第10節は「スタジオにおけるオリジナルな音響状況の復元」 でした。 「読み」そのものは今回までです。第1章が、アーノンクールの著書『音話としての音楽----新しい音楽理解への道』(邦題「古楽とは何か(言語としての音楽)」)の総論であり、後続の章は、各論だからです。 ですので、さきに残りの二つの章の、きわめてざっとしたまとめをしておきます。 「第2章 楽器と言葉」は、従来の単純な<上昇主義>に乗っ取った楽器発展論が果たして正しいのかどうか、の、アーノンクールなりの検証であり、改造