エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
バッチファイルでゲストOSのバックアップ - azuki note
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バッチファイルでゲストOSのバックアップ - azuki note
この前に調べてたコマンド"vmware-cmd"を使って、バッチファイルでゲストOSを停止して仮想マシンをまる... この前に調べてたコマンド"vmware-cmd"を使って、バッチファイルでゲストOSを停止して仮想マシンをまるごとNASにバックアップするようにしました。 使い方は"vmware-cmd -h"を見ればすぐにわかりますが、仮想マシンの停止は、 vmware-cmd stop 開始は、 vmware-cmd start は操作したい仮想マシンのコンフィギュレーションファイル(.vmx)のパスです。 操作したい仮想マシンはあらかじめ登録しておく必要があり、 vmware-cmd -s register で登録できます。登録済みの仮想マシンは vmware-cmd -l で確認することができます。 "stop"コマンドは、ゲストOSのシャットダウンが完了した時点でプログラムが終了するので、ファイルはすぐにコピーしても問題なさそうです。 それと、念のため"getstate"というコマンドで仮想マシ