らせん型ワークフロー：Connextraフォーマットの考え方について

acquireby Kenichi Suzuki Kenichi Suzuki - 鈴木健一 Senior Designer and Creative Producer at FICC inc. Mayuko Sekiyaさんという北海道のデザイナーの方が作成されたアジャイル開発に関するワークフローのスライドがすごくわかりやすかったのでメモ クライアントの要望にこたえるWebサービス開発 ～「らせん型ワークフロー」のススメ～ from Mayuko Sekiya アジャイルソフトウェア開発に関わるデザイナーがどのような事を重視して仕事を進めていくかがデザイナー脳な人にも理解しやすくまとめられてるスライド。 キーとなるのはユーザーストーリーを考える部分だと思う。Connextraフォーマットと呼ばれる形式で、 As a <role> I want <feature> So that <bus

[kiyo_hiko]

「As a だれだれ(なになに)、I want 行動、so that 目的」、たとえば「kiyo_hikoとして、Connextraの情報をブックマークしたい、なぜならあとでわからなくなってもすぐ情報を引き出せるからだ」みたいなのをConnextraというらしい