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新聞・メディア情報|本人の意思確認ないまま バイアスかかる警察の対応|全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会
江里子さんは、Nさんの失跡が明らかになった翌日、Nさん宅最寄りの東京・杉並警察署に出向くと、窓口... 江里子さんは、Nさんの失跡が明らかになった翌日、Nさん宅最寄りの東京・杉並警察署に出向くと、窓口で生活相談課を紹介された。対応した一花剛・防犯係巡査部長は、婚約者宅の見回りや所在確認に尽くすことを約束してくれた。 また江里子さんは、統一教会の信者がこれまで受けてきた拉致監禁のケースとNさんの失跡が酷似しているから、至急対応してほしいと訴えた。しかしその点について、同巡査部長は「心配するに及ばない」と答えるだけだった。 1週間後に、一花巡査部長から「(Nさんの)両親と連絡が取れ、居場所が分かった」と電話があった。「両親が『(Nさんは)自由に出入りできる(所にいる)』と言っている。本人と連絡が取れてはいないが、事件性は無く、家族の話し合いだ」という内容だった。 そこで、江里子さんが「出入りが自由ならなおのこと、婚約者の私も連れて行ってほしい」と頼むと、「待ちなさい、彼と親を信じなさい、警察が顔
2011/02/17 リンク