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早川由紀夫の火山ブログ 1月31日 山頂火口内を静かに埋め立てる新溶岩
(左)だいち1月30日。(右)2万5000分の1地形図。クリックで拡大する。 新溶岩湖火口の西に寄っている... (左)だいち1月30日。(右)2万5000分の1地形図。クリックで拡大する。 新溶岩湖火口の西に寄っている(1月29日撮影のだいち画像では東に寄っていた)。1300m等高線とほぼ一致する。 南東から鳥瞰した新燃岳。オレンジで着色した部分が新溶岩。火口縁は北西方向が一番低い。その地点の標高は1352mである。火口内を満たした溶岩は、そこからあふれ出して、初め北西斜面を下る。谷に達すると、向きを南に変えて谷筋に沿って流れ下る。もちろん、途中で供給が途絶えれば止まる。 西← →東 1月31日12時の火口断面。オレンジ色が新溶岩。赤色が火道。@hugujoが作成してすぐ出かけたので、私が汚いペンで加筆修正した。いまのペース(900万トン/日)が続けば、新溶岩は2月3日に火口内空間をすべて埋め立てる。 言い訳と解説:
2011/02/01 リンク