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金融そして時々山: ナイ教授、日本の右傾化に警鐘を鳴らす
ハーバード大学のJoseph Nye教授が日本の右傾化に警鐘を鳴らす寄稿をFtに寄せていた。 タイトルはJapan'... ハーバード大学のJoseph Nye教授が日本の右傾化に警鐘を鳴らす寄稿をFtに寄せていた。 タイトルはJapan's nationalism is a sign of weakness. 総選挙や都知事選を半月後に迎える日本の政治情勢を海外のクオリティペーパーはどう見ているのか?と思って時々FTなどを見るがほとんど話題になっていない。その理由を推測すれば、「どの党が勝っても安定政権は生まれず、回り灯籠のような政権交代が繰り返され、日本が抱える問題は何ら解決されない」「誰が首相になろうと、世界の経済成長にプラスの影響を及ぼすほどのことはない」、だから世界はほとんど注目していいない、ということなのだろう。 そんな中で最近尖閣問題に関する米国のポジションを説明するため北京を訪問したナイ教授は中国の政治家の懸念を伝えている。 それは尖閣諸島を政府が購入することは、カイロ宣言やポツダム宣言をなし崩
2012/12/01 リンク