December 04, 201212:45 カテゴリ 自民、過半数どころか維新、公明と連立したとしても過半数に黄色信号が灯る [格好の利食いの場] 読売新聞社は11月30日~12月2日に衆院選の第2回継続全国世論調査(電話方式)を実施した。自民党の票は低下し19%。11月23日~35日の25%、11月23日~25日の26%から大きく下落。朝日新聞社は1、2日、衆院選に向けた第3回連続世論調査(電話)を実施した。衆院比例区の投票先は自民が20%で引き続きトップを維持しているものの、1週間前に実施した前回第2回調査の23%より減った。市場では、「実際に政権をとるのかどうかや、その後の政策遂行をめぐる不透明感もあり、その盛り上がりは必ずしもインフレ期待には結びついていない。安倍氏の政策に対する期待が膨らんでいるかどうかははっきりしない」とし、大手投資家は利食いの検討に入ったとみている。更に、1
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