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モンブランの氷河下に大量の水=決壊懸念、抜き取り始まる―仏: ライブ好きがコンサートチケットにこだわるワケ
【パリ時事】フランスとイタリアの国境にあるアルプス最高峰モンブラン(4810メートル)の「テット・ル... 【パリ時事】フランスとイタリアの国境にあるアルプス最高峰モンブラン(4810メートル)の「テット・ルース氷河」の底に巨大な空間があり、中に大量の水がたまっていることが明らかになった。水圧で氷が決壊すれば近くの集落に被害が予想されるため、地元の町は仏政府などの協力を得て、厚い氷に穴を開け、たまった水を抜き取る作業に着手した。 登山路近くの標高3200メートルにある同氷河は1892年にも決壊、あふれ出た水が土石流となって谷の集落を襲い、200人近くが犠牲となった。水がたまる詳しいメカニズムは不明だ。 地元町の依頼を受け仏国立科学研究センター(CNRS)が2007~10年に行った調査で、氷河の下に前回決壊時と同程度とみられる約6万5000立方メートルの水があることが判明。決壊すれば900世帯に被害が及ぶとして、町は水の抜き取りを決めた。 ☆☆☆ キャンプ道 キャンプの生活で育てられた 生きぬくた
2010/08/30 リンク