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ほんまかいなというニセ薬
ハーバード大学の研究チームがニセの薬で、しかも本人がそれがニセの薬と分かっていても効果があるとい... ハーバード大学の研究チームがニセの薬で、しかも本人がそれがニセの薬と分かっていても効果があるというデータを発表した。 どういうことかというと、 患者に「これは擬似薬です。(つまりニセ薬)体に何にも吸収されません、でも病気に効くと思って飲んでね」と薬を飲ませたところ、何もせずに掘って置かれるよりも擬似薬を飲んだ方が明らかに回復が早かったって実験。 一般的なプラセボ効果とちょっと違うのは、患者本人が薬がニセモノって分かっている事。 それでも本人が効くと思って飲むと効果があるのは面白い。 病は気からっていうけど、ほんとかもね。 やっぱり「もうダメだー」って気持ちでいるよりは「これで治るぞー」って思ってるのがいいみたい。 実験をしたのはハーバード大学医学部のテッド准教授が率いる研究チームで、このデッド准教授も 「本当のところは何の効果もない疑似薬が細菌を殺したり腫瘍を治癒したりする効果があるとは思