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復興願う田んぼアート(北海道・旭川市) | 国産まるかじりネット
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復興願う田んぼアート(北海道・旭川市) | 国産まるかじりネット
水田をキャンバスに見立て、葉の色が異なる4色の稲で巨大な絵を浮かび上がらせる「田んぼアート」が北... 水田をキャンバスに見立て、葉の色が異なる4色の稲で巨大な絵を浮かび上がらせる「田んぼアート」が北海道旭川市東鷹栖の東和農場の水田で見頃を迎えました。 JAたいせつ青年部などでつくる田んぼアート実行委員会が、地元産米のPRと、消費者や次世代を担う子どもらに農業に興味を持ってもらい、食の大切さを理解してもらおうと企画し、今年で6回目です。「田んぼ動物園」としてタンチョウやアザラシ、ホッキョクグマを描くと共に、今年は東日本大震災の被災者に向けて「ひとつになろう!日本」という応援メッセージを記しました。 縦40メートル、横115メートル。6月上旬、地域の自治体やホクレン旭川支所、JA職員、青年部員ら150人と市内小学生の児童97人が手作業で田植えしました。同実行委員の松田直人さんは、「多くの人が生産現場を訪れ、農業に関心を持ってもらえればうれしい」と話しています。 水田脇には、観賞用に高さ約