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「日本一早い新そば街道」PRにくまモンも登場(熊本・JAあしきた) | 国産まるかじりネット
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「日本一早い新そば街道」PRにくまモンも登場(熊本・JAあしきた) | 国産まるかじりネット
熊本県のJAあしきたは12日、最もそばの需要が多い夏の時期に春まきソバをPRしようと、今年6月に... 熊本県のJAあしきたは12日、最もそばの需要が多い夏の時期に春まきソバをPRしようと、今年6月に収穫した新そばの試食会を行いました。芦北水俣地域で産地化を目指そうと、県が開きました。今年は、芦北水俣全体で昨年の作付面積より9・1ヘクタール増え12・7ヘクタールを作付けしました。 品種は温暖な気候を生かして栽培ができる「春のいぶき」。3月下旬から4月上旬に播種(はしゅ)し、栽培期間が60日と短いのが特徴で遊休農地や休閑期での作付けが可能となります。 7月16日から8月31日までの夏休み期間中に芦北水俣のそば屋など5店舗が「日本一早い新そば街道」を開催します。6月に収穫した春まきの新そばが味わえるのに加え、物産館では、新そばの販売とそば打ち体験も予定しています。試食会には、県や市町、JA、生産者など約30人が参加し、手打ち麺と半生麺を食べ比べ、会場には、くまもとサプライズのくまモンがPR活