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休眠預金を復興支援へ!
震災から1か月が経とうとしています。 原発は収束せず、余震は続き、被災地ではいまだに不安な日々が続... 震災から1か月が経とうとしています。 原発は収束せず、余震は続き、被災地ではいまだに不安な日々が続きます。しかしガソリンの流通復活や東北新幹線の復旧等、徐々に社会インフラ復旧の兆候も見えます。 復興。被災地の方々の苦しみに寄り添いながら、私達はこの大事業について考えなくてはなりません。 阪神淡路大震災の際は、復旧費用が300億円(復旧支援に充てられた特別交付税総額)、復興計画事業費は16兆3000億円(阪神淡路震災復興計画及び補完プログラムに位置づけられた事業総額)でした。今回の東日本大震災では、それを大幅に上回る復興費用が必要とされています。 一方で国の財政は1000兆弱の債務を抱え、更に毎年50兆近く増やし続けているという火の車状態です。民間の英知を結集して、この国難にあたらねばなりません。 そこで、私は復興のために「銀行埋蔵金」とも呼ばれる、休眠預金を復興に活用する案を提起したいと思