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人を動かす!孫正義流5つのプレゼン術 ~本『孫正義 奇跡のプレゼン』 - ライフハックブログKo's Style
「プレゼン」と言えばすぐに思いつくのはスティーブ・ジョブズ。 日本人ではどうでしょう? 私はこの人... 「プレゼン」と言えばすぐに思いつくのはスティーブ・ジョブズ。 日本人ではどうでしょう? 私はこの人を思い出します。ソフトバンク社長、孫正義さんです。 今日は本『孫正義 奇跡のプレゼン 人を動かす23の法則 』をもとに、孫正義流プレゼン術について考えてみましょう。 プレゼンでついやってしまうのは、 <スクリーン> 対 <聴衆> という状況をつくってしまうこと。 聴衆の視線はスクリーンに向いており、スクリーンの文字を読んで内容を理解する、という状況です。 せっかくプレゼンテーターが話しているのに、これではプレゼンターがいなくても済んでしまいますね。 スクリーンに映しだすスライドはあくまでプレゼンのサポートに使うもの。 <プレゼンテーター> 対 <聴衆> となるよう意識したほうが、聴衆に伝わるでしょう。 聴衆はスライドを読みに来たのではなく、プレゼンテーターの話を聞きに来ているのです。 では、ど
2011/12/12 リンク