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エピタフについて | dai's diary
昨日熊本から帰ってきて忙しさも一段落つきました。 さて、エピタフ完登後からずっと考えていたのですが... 昨日熊本から帰ってきて忙しさも一段落つきました。 さて、エピタフ完登後からずっと考えていたのですが、グレードに関してです。 はっきり言って今も良く解りません。 今までV14以上の課題はもう40本近く登ってきましたが、その殆どがエピタフよりもかなり手数が多く、比較するのが困難な為です。 日本で10手以内のV13以上の課題の初登は塩原の「クダマ」のみです。 リピートは小川山の「冬の日」がありますが、海外でトライした同グレード同タイプの課題と比較すると易しく感じました。 そして海外でも数本しかありません。 つまり10手以内のV14以上の課題の経験が乏しいという事です。 近年、世界的にボルダーグレードのインフレが起きましたがその殆どが長目の課題でした、これはグレーディングベースとなった課題が持久力課題の経験の乏しいボルダラーが作った為オーバーグレードされたと考えられます。 最近では手数の多いボルダ