エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鈴木邦男をぶっとばせ! 赤報隊事件。最後の真実
『「蟹工船」を読み解く』(データハウス)を出したから、次は、『「週刊新潮」実名告白手記を読み解く... 『「蟹工船」を読み解く』(データハウス)を出したから、次は、『「週刊新潮」実名告白手記を読み解く』でも書こうかな。そんな執筆意欲を掻き立たせる連載だったな。「私は朝日新聞阪神支局を襲撃した!」と題する実行犯・島村征憲氏の手記だ。「週刊新潮」で4週にわたって連載され、第4回目(2月26日号)で最終回になった。 1987年(昭和62年)5月3日、阪神支局を襲撃した男は記者1人を殺し、1人に重傷を負わせている。「赤報隊事件」とも呼ばれる。この赤報隊はさらに朝日新聞名古屋本社社員寮を襲い、静岡支局に爆弾を仕掛けた。さらに襲撃は続き、元リクルート会長江副宅も銃撃した。「警察庁指定116号事件」になった。しかし、犯人は分からない。2003年(平成15年)に、時効は成立した。 そしてこれはコールドケース(未解決事件)となり、「実行犯」は闇に消えた。もう出て来ることはない。そう思っていたのに…。 しかし、
2009/03/16 リンク