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安保法制だけで終わらない防衛関係法制の不備 - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感
自衛隊OB同士で言い合うのは気が引けるのですが、問題の背景が透けて見えた事例だったので、取り上げ... 自衛隊OB同士で言い合うのは気が引けるのですが、問題の背景が透けて見えた事例だったので、取り上げてみます。 海自OBで、最近はテレビにも出演される軍事評論家の文谷数重氏が、対領侵について言及されています。 「領空警備で先制攻撃って、なんかロックかも」 記事が取り上げているツイートは、”自衛官のリスク”について発言しており、このツイートが安保法制論議に関連したモノだと分かります。 リンク ツイートは、防衛関係法制について、問題が多いことの事例として、対領空侵犯(以下、”対領侵”と記述)措置での法不備を上げています。 これに対して、文谷氏が反論されています。 要は、「領海外で相手が撃ってこないのに、射撃していいように法制を改めろ」と主張しているようにしか見えない。 そもそも、スクランブル発進と領空侵犯は同義ではない。日本領空が侵犯されないための予防的措置である。予防措置で領空外で攻撃していいと
2015/06/01 リンク