エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2013年4月読んだ本まとめ - 未分類
2013年4月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:3516ページ ナイス数:305ナイス クライ... 2013年4月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:3516ページ ナイス数:305ナイス クライマーズ・ハイ (文春文庫)の感想 実際に起きた航空事故が題材として扱われているが、この未曾有の事故で極限状態の新聞社が舞台。そしてその新聞社で全権を託されたベテラン記者を中心に話が進められる。そこに共に登るはずだった友が倒れ、残された謎が絡められる。ギリギリの状態で繰りひろげられる、それぞれの思惑、信念、本性のぶつかり合い。この状況だからみえた一面。そして命の重さ。特に報道におけるその扱い。実際、記者としてこの事件を体験した方らしく、そのあたりの現場の緊張感とみたいなものは伝わってきた。 読了日:4月29日 著者:横山 秀夫 セリヌンティウスの舟 (カッパノベルス)の感想 信じているからこそ疑問が生まれる。かけがえのない仲間の自殺。その現場写真への疑問から芽生えた疑問、残された
2013/05/01 リンク