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28日全線廃止の高千穂鉄道跡、公園化構想が再浮上 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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28日全線廃止の高千穂鉄道跡、公園化構想が再浮上 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
宮崎県高千穂町と同県延岡市を結ぶ高千穂鉄道(約50キロ)は、28日に全線廃止となる。23日に高千... 宮崎県高千穂町と同県延岡市を結ぶ高千穂鉄道(約50キロ)は、28日に全線廃止となる。23日に高千穂町で開かれた「感謝のイベント」では、住民が列車に別れを告げたが、ここにきて、鉄道公園化案が再浮上している。 同鉄道は2005年の台風被害で運休。民間会社が運行再開を目指したが、昨年末までに開業資金が集まらなかった。その後、同町出身の作家・高山文彦氏(50)が社長に就任。鉄道公園化構想を示したが、事業計画は打ち出せなかった。 しかし、10月下旬から鉄道資産が寄付される自治体が跡地活用法の検討を始め、高千穂町が高山社長らの公園化案に注目。案は高千穂駅構内に、〈1〉ミニトロッコ車を走らせ運転体験してもらう〈2〉車両庫を鉄道記念博物館にする――など。興梠高彦副町長は「既存の施設を利用した現実的な案」としている。今後、同町は公園化を鉄道跡地活用策の一つとして検討する。 高山社長は「まず、高千穂駅構内だけ